2人目わかったら検討したい!兄弟育児に役立つ便利グッズ

妊娠出産も2回目になると前回の経験やグッズを活かすことができますね。でも、赤ちゃんと幼児、子どもが2人以上になると1人の時とは違った大変さがあります。兄弟育児はかわいさも手間も2倍以上。
実際にどんなことが大変なのか、おすすめの便利グッズはあるかを先輩ママ・パパたちに聞きました。

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目次

兄弟が増えると何が大変?

今回は実際に2人以上のお子さんを育てている方50名にアンケートを行いました。

アンケート概要
実施期間:2025年1月16日〜1月17日
調査対象:2人以上のお子さん*を育てている方 50名 *兄弟の両方または一方が0歳〜未就学児まで、双子を含む
調査方法:インターネット

そもそも子どもが2人以上になると何が大変なのでしょう? 

60%以上の方が大変と答えたのはお風呂でした。続いて、移動が大変という結果になりました。

実際のお声を見てみると…

【お風呂】2人を一度に入れると下の子を抱えると上の子が湯船に入れないし、上がれなくてのぼせてしまう。
【移動】荷物が沢山あるし、上の子は興味関心のあるものに吸い寄せられてしまう。

【お風呂】仲良くしてると良いのですが、どちらか一方でも機嫌が悪くなったり喧嘩したりすると、早々とお風呂を諦める時があります。

【病気】どちらかがかかると数日後にもう一方が発症。結果一週間保育園に行けないなんてことがザラにあります。

【移動】下の子がベビーカーに乗っていると、上の子もベビーカーに乗りたがったり、まだまだ抱っこを求めてくるので移動が大変だと感じる。

同じタイミングで何かをするというのが大変な上、一人の時は手が足りなくなってしまい、1人の時よりも大人のペースで動きにくくなるんですね。

ちなみに「その他」の内容を詳しく聞くと「就寝時」ということでした。時間を合わせるのが大変ということで、これも選択肢にあったら、きっと多くの人が選んでいたかもしれませんね。

でも、みんなが苦労していることについては、ちゃんと便利グッズがあります。先輩パパ・ママに実際に使ってよかった商品をお聞きしましたので、ぜひ参考にしてみてください!

ちょっと待っててほしい時は「バスチェア」や「ジャンパルー」が使える

まずは大変だと答えた方が多かった、お風呂。

二人同時にお風呂に入れる時はどうしても片方に待っていてもらわなくてはなりません。そういった時に使えるのがバスチェア。先輩ママおすすめの「2WAYエアーバスチェア」は販売していなかったのですが、同じメーカーに「3WAYエアーバスチェア」がありました。上の子を洗っている時の下の子の定位置として使えます。

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2ヶ月から使えるので、まだお座りできない子も一緒にお風呂に入れます。

上の子にお風呂の外でちょっと待ってていてほしい時にはジャンパルーも便利だそう。

アンパンマンのジャンパルーは、歩き始める前から使い始めて、親がちょっとトイレといった時にも遊ばせておけば、数分でも目が離せない時にも安心でたすかりました

残念ながら、アンパンマンのジャンパルーは現在販売されていませんが、ベビー用品レンタルサービス『ベビレンタ』でレンタルができるようです。そんなに長く使うものではないので、レンタルもいいかもしれないですね。

ベビー用品レンタルサービス『ベビレンタ』

ディズニー好きならミニーちゃんのジャンパルーもありますよ!

ちなみに、「歩行器」については発達に影響がでる、事故につながりやすいなどの報告がありますが、ピョンピョンして短時間遊ぶ「ジャンパルー」に関しては心配することはありません。歩行器の代わりの選択肢としても推奨されているほか、子育て中のお医者さんがご家庭で使っている例もありました。

ただ、体重と身長が商品規格にあっているかどうかの確認と、きちんと高さ調節をすることは忘れないでくださいね。

参考:American Academy of Pediatrics「Baby Walkers: A Dangerous Choice」
   「生後 1 年間における育児用品の使用に関する研究:乳児の運動発達の視点から」『発育発達研究第 86 号』
   「ジャンパルーの悩みを全て解決!いつからいつまで?安全性からレンタル,メルカリ,ヤフオクとの比較まで」

双子や年子も、歳の差兄弟も移動が楽になる「2人乗りベビーカー」

続いて、移動手段についてみていきましょう。

2人乗りベビーカーは双子ちゃんや年子の場合には不可欠とも言える移動手段です。座席の並び方で2タイプあり、前後に並ぶ縦型と横に並ぶ横型があります。

縦型は幅が1人分になるので狭い道やエレベーターでの操作がスムーズ、横型は子どもたちが隣同士で座れるためコミュニケーションが取りやすいというメリットがあります。

エアバギー「ココダブル」

新生児から載せることができ、横幅も比較的コンパクトなのがエアバギーのココダブル。双子ちゃんのママからおすすめいただきました。双子といえばココダブルというぐらい、双子ママから支持されるベビーカーです。

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カトージ「二人でゴーDX」

外出時間が長くなると最初は元気に歩いていた上の子も疲れて抱っこをせがむもの。そんな時に1人だと手が空かず、途方にくれてしまうこともあるでしょう。

カトージのベビーカーは前の席は普通のベビーカー、後ろは2歳半から乗れる簡易的な座席になっている兄弟・姉妹用の2人乗りベビーカー。これならベビーカーを押しながら無理やり抱っこすることも、走る上の子をベビーカーを押しながら追いかけることもなくなります。

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1歳と5歳のママもこちらを利用。移動がスムーズになった上、気持ちまで楽になったそうです。

2人乗せを買ったことで、上の子に怒ったりイライラしたりすることも減り、子どもも疲れたら乗れるし…と安心材料にもなっているようです。

2歳と4歳のママからは後ろの子もしっかりホールドできるシートベルトが安心だと、おすすめコメントをいただきました。

2人を同時に抱えるのは大変なので2人乗りのベビーカーは必須です。ベルトが3点式なので、ごねても落ちる心配がないので安全です。

3点式のベルトというのは肩紐がなく、股の間と腰の周りの3本で固定するタイプのもので、後ろの席が3点式になっています。前の赤ちゃん用の座席は肩紐のついた5点式です。

ほかにもカトージの「二人でゴー」には細かなオプション部品が用意されており、かゆいところに手が届く商品です。折りたたみもできるので、車での移動時にも利用可能。テーマパークへのお出かけなどにも役立ちます。

後付けできる「ベビーカーステップ」なら買い足しでOK

ベビーカーを増やしたくないならベビーカーステップもおすすめ。ベビーカーに接続部品を取り付けるだけで簡単に後付けできる商品があります。
ベビーカーを押していると両手があかず、上の子と手をつないで歩きにくいですが、ステップの上にいてくれれば上の子も遠くに行かないので安心ですね。

難点としてはステップをつけて2人乗るとかなり重く、ベビーカーの操作はだいぶ難しくなります。子どもがステップに立つ場合、ベビーカーの持ち手につかまるので、さらに難易度があがります。段差にも対応しづらいので長距離には向かない印象です。
ただ、徒歩5分、10分ぐらいなら楽しく移動できます。
1人で2人を連れて買い物に行かなければならない時は必須アイテムというママもいましたよ。

腰が悪い6歳・2歳のママさんは抱っこをせずに済むので、上の子が疲れて歩きたがらない時にもストレスなく移動できるのが、ベビーカーステップのおすすめポイントだということでした。

2way式ベビーカーステップ

2歳から6歳まで使えるこちらのステップはメーカーを問わずに使用できる優れもの。立っても座っても使える点がよいと4歳・1歳のママさんがおすすめくださいました。

「自分もベビーカーに乗りたい!」という上の子に特等席を作ってあげられるのがいいですよね。我が家では違うメーカーのステップを使っていましたが、どちらも前に乗らずにステップの取り合いになったことも。どうやらベビーカーステップは子ども心を掴む乗り物のようです。

6歳・4歳さんのママからはこんなおすすめコメントもありました。

ベビーカーステップ2way式を使っていましたがすごく便利でした。立ったり座ったりできるし3980円くらいで楽天で買えたし、上の子も子供も飽きずに買い物やおでかけができました

移動中ずっと乗ってくれなくても、「早く帰りたい」「歩くの嫌だ」という時に乗ったり降りたりして気分転換ができるので、立ち止まってしまうことが減ると思います。なかなか出発できない、出発してもすぐ止まるなどの移動のグダグダが減ると、1日のスケジュールも組みやすくなるのではないでしょうか。

Rozally「ベビーカーステップ」

同じように立ったり座ったりできるステップで、0歳・5歳の保育士ママからおすすめいただいたのがこちら。25kgまで対応しているステップです。

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上の子が「歩きたくない」と言い出して移動が大変だったそうですが、こちらのステップで一緒に乗れるようになり移動の負担が減ったそう。小学生ぐらいまで乗れるベビーカーステップは少し歳の離れた兄弟に良いのではないでしょうか。

また、こちらのステップのおすすめポイントとして注目したいのが返金制度です。

全ベビーカーに対応しているため悩むことなく使えます!また、上の子が乗ってくれなかったり、ベビーカーに接続できなかった場合は全額返金もしてくれ 万が一の時の安心があります。

子ども用品にありがちな「買ったはいいけど使えなかった」がないと思うと、安心してポチッとできますね。

2人目が生まれて半年以降は「子のせ付き電動自転車」で行動範囲が広がる

特に都市部にお住まいの方、車をお持ちでない方におすすめしたいのは子のせ付きの電動自転車です。東京では街を疾走するお母さん・お父さんの姿をよく見かけます。保育園や幼稚園の送り迎えはもちろん、少し遠くの公園まで足を延ばしたり、買い物も遠くまで行けたり。行動範囲が広がり、平日・休日の過ごし方も変わりますよ。

子どもを載せるための電動自転車は普通の自転車と違い、安定感重視でつくられています。車体は重たいですが、漕ぎ出しや坂でグッと支えてくれるので前後に子どもを載せても楽々です。

ブリヂストン「ヘッドレスト付チャイルドシート搭載アシスタU STD」

子のせの電動自転車はパナソニック、ブリジストン、ヤマハの3社が主要なメーカーです。ブリジストンのブランドで有名なのは「bikke(ビッケ)」ですが、軽くて安定感があるということで3歳・8歳のママさんがおすすめされていたのが、ヘッドレスト付チャイルドシート搭載アシスタU STD。

お買い物モデルなので、ドッシリした子のせタイプに比べて全体に軽く、チャイルドシートを卒業した後も使いやすくなっています。

パナソニックの「ギュット」シリーズ

我が家もギュットをフル活用していますが、他にもパナソニックの電動自転車がおすすめと回答してくださった方が3人いました。駐輪場でも必ず2〜3台は停まっていてメジャーな印象です。

買う時はお祝いのお金を投入してかなり奮発する気持ちでしたが、日々が圧倒的に楽になるので確実にもとはとれました。平日は前後に子どもを乗せ、2人分の保育園の荷物をカゴに積んで、一人で送迎できます。休日は子ども2人と絵本を山盛りのせて図書館に出かけたり、ちょっと遠くへ買い物に行ったり。
充電も保育園の送り迎えと近所への買い物程度であれば頻度は低く、電気代への影響はほとんど出ていません。

ギュットのシリーズにはいくつかモデルがあります。まず、我が家も使用しているギュット・クルームからご紹介。前後に乗せて3人乗りをするのであれば、このタイプに前のシートをつける形になってくるかなと思います。

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他に使っている方からは日除けが助かるとのおすすめコメントがありました。

パナソニックの電動アシスト自転車(ギュット・クルームR・DX)は、チャイルドシートにサンシェードが付いているので日差しが強い日でも安心して使えます。
幅広のタイヤなので安定感が抜群で、坂道でもスムーズに走れます。

最近の夏はほんの短時間の移動でも信じられない暑さになりますから、サンシェードは欠かせないですね。

それから、ギュットのシリーズのなかでは比較的、価格が抑えられているモデルがギュット・アニーズです。

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こちらを利用しているパパからは、こんなおすすめコメントをいただきました。

押し歩きモードがあり、歩道橋や駐輪場のスロープでも押し歩きできるのでとても楽だからです。

自転車をこいでいない時は子どもが乗った状態だと自転車と合わせて40kg近くある重さを手で押していかないといけないのですが、押し歩きモードなら歩いている時にも電動アシストしてくれます。子どもを何度も乗せたり下ろしたりするのは手間がかかるので、経路のなかに自転車を押さないといけない場所がある方には必須の機能とも言えるかもしれませんね。

メーカーサイトで比較する方はこちら>https://cycle.panasonic.com/products/eb_kids.html

赤ちゃんと乗れるのは生後半年以降が目安

電動自転車に一緒に乗れる月齢は生後半年以上が目安です。法律上、抱っこ紐で抱っこしての走行は禁止されています。抱っこ紐でおんぶする形でなら乗れますが、おんぶができるのが首がすわってからなのでだいたい4〜5ヶ月から、半年以降なら概ねどの抱っこ紐でも対象になるかと思います(いつからおんぶできるかはメーカーにもよるので、お使いの抱っこ紐の説明書をご確認ください)。

座席の形をしているチャイルドシートはだいたい1歳から前と後ろで乗れる身長や体重が変わり、基本は前が小さい子になります。おんぶするか、前に載せるかで重心がかなり変わるため、ハンドル操作の感覚も大きく変わります。サイクルショップや家電量販店の売り場で試乗できるところもあるので、ぜひ試してみてください

ちなみに乗り心地をチェックしたあとは店頭で買っても、ネットで買っても変わりないので、我が家は店頭で決めてネットで買いました。

自転車を買うならヘルメットも忘れずに

事故を防ぐために、ヘルメットも必須です。電動自転車自体が重たい上に、子どもをのせるので曲がる時や駐輪場で出し入れする時など注意していても倒れてしまうことがあります。絶対にヘルメットを買うのを忘れないでください

ちなみに、筆者はこれまでヘルメットを4つ買いましたが値段による耐久性の差はあまり感じませんでした。値段を出す意味があるとすれば、キャラもの、子どもが気に入る柄のもの。最初の頃はなかなか被ってくれなくて大変だったので子どもが好きなキャラクターのものがおすすめです。

ちなみに、ヘルメットの購入には助成金が出る地域もあります。ご購入前に一度お住まいの市区町村で実施していないかチェックしてみてください。

駐輪場によっては雨カバーも一緒に!

駐輪場に屋根がない場合やあってもふきこむ場合は全体を覆う雨カバーもあるといいと思います。電気製品なので、雨ざらしになると劣化も早まります。多少の雨では壊れることはありませんが、長く使うのであれば雨カバーも合わせて準備しておくと安心です。

チャイルドシートは濡れると拭きづらい上、少しでも濡れていると子どもが乗るのを嫌がるので、そういう意味でもカバーをかけておくと雨上がりの日に使うのが楽ですよ!

1人目で買わなかった人も2人目以降は必須「ベビーサークル」「ベビーゲート」

自転車は赤ちゃんが生まれてから検討しても遅くありませんが、2人目が生まれる前など早めに用意できるといいのがベビーサークルやベビーゲートです。
料理や掃除などの家事をしている間、赤ちゃんがベビーサークルのなかにいてくれれば安心できますし、階段や台所などに入らないようにするベビーゲートも赤ちゃんの安全確保に活躍します。
子どもが2人になると、より目を離せなくなるため、ワンオペの時間が長い場合には検討したいアイテムです。

ベビーサークルは赤ちゃんのためだけでなく、上の子のためにもあると便利です。

上の子がちょっかいを出したり、一緒に寝ていて踏み潰しそうになったり、赤ちゃんが上の子にちょっかいを出して(手加減がわからないので)引っ掻いたり怪我をしたりしてしまうため、上の子の保護のためにもベビーサークルとベビーゲートはあった方が良いです。


「買ってよかった!」と教えていただいたもののうち、現在も販売しているものを3つ紹介します。

日本育児「おくだけとおせんぼ」

賃貸で壁を傷つけたくないというご家庭におすすめなのが自立式のベビーゲート。
こちらは商品名の通り、置くだけでOKなのがポイントです。赤ちゃんに行ってほしくない場所が複数あるときにも移動させて”通せんぼ”できます。

Amazonはこちら>https://amzn.to/4jSYq09

1歳・2歳の子のお母さんによると、赤ちゃんが危ない場所に行くのを防ぐだけでなく、兄弟の居場所をわけることにも便利だったそう。場所を区切ればおもちゃの誤飲の防止にもなり、上の子も赤ちゃんを気にせずゆっくり遊べます。

壁を傷つけずに置くだけで設置できる自立式のベビーゲートで、テレビや棚など、さまざまな場所で直ぐに使えるから良い。自立式で、角度調整が可能なパーテーションタイプのベビーゲートだから、遊び場を区切るのに重宝している。

メーカーサイト:https://www.nihonikuji.co.jp/item/okudake_toosenbo

タンスのゲン「ベビーゲート」

赤ちゃんは予想以上に力があります。体重も増え、つかまり立ちをするようになる頃には知恵もついてきて、簡単なゲートでは突破されてしまうことも。こちらのゲートも壁を傷つけずに設置できますが、よりしっかり固定できます。あまりにも柵という感じだと部屋のなかで目立ちますが、木製なら部屋にも馴染みやすいですね。

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5歳と3歳のパパさんからも

作りがしっかりしていてインテリアにもあったのでよかった。

とのコメントともにおすすめいただきました。

ケラッタ「ベビーサークル」

パネルの組み合わせでサイズ調整ができるベビーサークルを0歳と6歳のママからご紹介いただきました。

我が家はベビーサークルはケラッタのベビーサークルを赤ちゃん用に、上の子用にはノーブランドの安いものを使いました。上の子は細かいブロックなどをそこに持ち込んでやっています。

こちらは2m×1.4mと広めなので、双子ちゃんでもゆったり遊べます。パネルの組み合わせ方によって小さくできたり、お部屋の形に合わせてL字型にできたりもするので、長く使えそうです。

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知育玩具や一緒に遊べるおもちゃも実は兄弟育児の必須アイテム?!

最後に兄弟のための便利グッズではありませんが、2人以上を育てていてあると助かるものとして、おもちゃという回答が何件かあったので、ご紹介しておきます。

・ヌイグルミ、ボール、シャボン玉といった単純なおもちゃは上の子も下の子も一緒に遊べる
・タブレットタイプの知育玩具だと二人で集中して取り組んでくれる

2人とも静かに遊んでいてほしい時には、たしかにおもちゃは必要です。取り合いになるとまた別の問題が発生しますが、それぞれの発達のレベル感に合ったおもちゃを用意できれば、しばし平和な時間が訪れることも。

以下に兄弟で使えるおもちゃのサブスクの紹介もしていますので、参考にしてみてください!

兄弟への接し方を知ればグッズなしでも解決できるかも?!

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この記事を書いた人

2人の女の子の母親。幼児心理アドバイザー養成講座修了
おもちゃのサブスクを約4年、活用中。計6社を利用した経験から初めて使う人にザックリわかる情報からもっと使いこなしたい人に役立つディープな情報まで、今同じように子育てをしている人たちに参考にしてもらえる情報をシェアしています。

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